GENIUS | 社員の声

社員の声

社員にとってのGENIUSは

第2の家庭・修行の場・城壁・楽しい場である

GENIUSは第2の家庭である

社長も含めて、社員同士が何でも意見を言い合える。GENIUSの仲間は、全員が、全員に対してかけがえのない存在だと認めている。そういう精神的な安心感に包まれる場所でありたいと考えています。

GENIUSは城壁である

日本の景気が傾くと同時に、GENIUSの業績も傾き、社員の給料を下げざるを得なくなる。そんな会社にはしたくありません。頑強な経済的基盤を堅持するためにも、生徒第一主義の考え方がブレないようにしています。

GENIUSは修行の場である

人生における本当の安定とは、大企業に勤めることではなく、確かな能力を身に付けることです。GENIUSでキャリアを積めば、世の中どこに行っても通用する、そういう人財になって頂きたいと考えています。

GENIUSは楽しい場である

やっぱり楽しくなきゃ仕事じゃない。大人が笑顔でイキイキと仕事をしている姿を見て、「大人になるって素敵な事なんだな」という希望を持たせてあげることが、GENIUSにとっての一番の教育であると考えます。

この考え方さえブレなければ、GENIUSでは完全に自由。あなたの「○○したい！」を是非聞かせてください！

短大卒の私でも・・

私は、「生徒を想う気持ちなら誰にも負けない！」と思ってこの会社に入社しました。

入社して間もなくは得意な英語だけを担当して、子どもたちに私自身や英語のことを好きになってもらったりと努力し続けました。

そうすると、そのうち生徒から「数学も教えて！」「社会も教えて！」とか、「高校生になっても先生に授業をして欲しい！」とか嬉しい言葉をいっぱいもらえるようになりました。

GENIUSには、生徒用に使っている教材が「自習でも勉強ができる教材」を選んでいたり、映像授業が使えたりとゼロから勉強するための設備が整っていることに気が付き、ほとんど知識のない私でも数学や社会を教えることが出来ました。

いまでは、小学生の算数・国語、中学生の５教科、高校生の英語と現代文まで教えられるようになりました。

そうすると、長い子で小１から高３までの１２年間も担当できることになるので、これからが本当に楽しみです。

28歳　女性

社員でラーメン

私は学生時代からラーメンが大好きで、休日にはラーメンの食べ歩きをすることがあります。社員でラーメンが好きなメンバーと一緒に、お互いのおススメラーメンを食べに行ったりすることもあります。

ラーメンの好みってホント千差万別で、全然好みが合わないんですが、それでもいままで醤油ラーメン否定派だったのに、

このお店の醤油ラーメンならアリかな(笑)　とか、いろいろな発見がありました。

30歳　女性

運動会の応援に

毎年運動会の応援に行っていると生徒たちから「先生、今年はこないの！？」とか、「先生、俺この種目出るから見てね！」とか、運動会のプログラムを持ってきてくれます。

そんなことを子どもたちに言われたら、行かないわけにはいきませんよね(笑)
そして、運動会の応援に行くと僕の周りに子どもたちの輪ができるんです。これが本当に嬉しいです。
「いつもは塾で勉強が嫌だ～といっていてダラダラしていても、応援団長として頑張っていてキラキラしている子」
などなど意外な面が見れて、もっと生徒たちのことを理解してあげられるからそれも楽しみの一つです。

25歳　男性

皆でポケモンGo

2016年に日本でリリースされて、社会現象になったポケモンGO。

リリース直後はスタッフ全員がやっていたことから、みんなでポケモン狩りツアーに行きました(笑)

社長の車で３０分圏内のイーブイの巣、ガーディの巣、フシギダネの巣などにみんなで行き、ワイワイやったのをいまでも覚えています。いまでは、ポケモンGOを続けているスタッフはほとんどいなくなってしまいましたが、少数精鋭でやっているからこそできる突発イベントだなって感じます(笑)

31歳　男性

社員発案の制度

GENIUSで働いていて、「この会社好きだな」と思う瞬間は、「自分がやりたい」と言ったことを「本気で聞いてくれること」です。
社長は一言でいうと「なんでもアリ」な人なので、「それ面白いね」とか「他の人が幸せになるならやろうよ」とか、「いいと思ったらどんどん採用してもらえる」ことです。

例えば、「思春期の女生徒の悩みを聞いてあげたいから特例でline交換したい」という話を社長にしたところ、「あ、それいいね！ぜひやって欲しい。年上の女性が相談にのってくれるって本当に大切な環境だから、ぜひ子どもたちのためにやって欲しい。個人携帯だと問題が起きた時に困るし、休みの日にも拘束されちゃうから会社用のiPhoneを用意するよ。」と次の日にいきなりiPhoneを買ってきてくれました。

また、美容院代やネイル代が高い・・・とボヤいていたら、オシャレ手当を会社の福利厚生として導入してくれました。

28歳　女性